Amazonギフト券の注文をキャンセルする方法と返金のやり方を解説

Amazonギフト券を必要以上に購入したり、初心者がギフト券の種類を間違って注文することはよくあります。

そんなときは返金をしたくなりますが、ギフト券のタイプによっては返金ができないなど、いくつか落とし穴があるため注意が必要です。

そこで今回はAmazonギフト券の注文をキャンセルする方法を解説します。

この記事を読むと次のことが分かります。

・ギフト券の種類ごとのキャンセルのやり方
・キャンセルできない条件
・キャンセルが認められた場合の返金方法

など、ギフト券をキャンセルするなら知っておきたい知識が分かります。

amazonギフト券のキャンセルで困っている方は、これから紹介する手法を使い注文を上手にキャンセルして無駄な出費を減らしましょう。

Amazonギフト券をキャンセルする手順(基礎編)

Amazonギフト券の注文をキャンセルするにはスマホアプリ(Amazonスマホアプリ)を利用しましょう。

スマホの操作に慣れている人であれば、3分もあれば作業が完了します。

なお、これから紹介する方法で注文をキャンセルできるamazonギフト券は次の6つに限られます。

・印刷タイプ
・グリーティングカードタイプ
・ボックスタイプ
・封筒タイプ
・商品券タイプ
・カタログギフトタイプ

Eメールタイプやチャージタイプのキャンセルは少し複雑なので別の項目で詳しく解説します。

それではギフト券の注文をキャンセルする方法を順を追って見ていきましょう。

手順①:アカウントページを表示させる

Amazonスマホアプリを起動して画面下端に表示される人型のアイコンを押してください。

するとアカウントページが表示されます。

アカウントページには購入した商品の一覧が確認できるページや、ほしい物リストのページにつながるリンクが表示されます。

手順②:注文履歴からキャンセルするギフト券を探す

アカウントページに表示されているメニューから「注文履歴」と書かれたボタンを押して最近の注文一覧を表示させます。

注文一覧からキャンセルするギフト券の注文を見つけて選択してください。

一覧は上にいくほど新しい注文になっているので、ほんの少し前に注文したばかりのギフト券をキャンセルするなら一番上の注文を選択します。

手順③:注文をキャンセルする

キャンセルしたいギフト券の注文ページが表示されたら注文情報の項目にある「注文をキャンセル」を押します。

注文をキャンセルするページが表示されるので、「キャンセル理由」と書かれたプルダウンメニューを開いてキャンセルする理由を選択してください。

キャンセル理由には「その他」を選ぶのが無難です。

「その他」以外の選択肢を選ぶと、さらに入力項目が表示される場合があるので入力に手間取ります。

キャンセル理由を選択したら「チェックした商品をキャンセルする」と書かれたボタンを押しましょう。

以上でキャンセル手続きは完了です。

amazonギフト券のタイプごとのキャンセル方法

ここではEメールタイプとチャージタイプのキャンセル方法について解説します。

どちらも利用頻度が高いギフト券なので、キャンセル方法を把握しておくと役に立つでしょう。

上で解説したキャンセル方法との違いと共通点を意識しながら読んでください。

Eメールタイプのキャンセル方法

Eメールタイプは発送が完了していないものに限ってキャンセルすることができます。

ただし、キャンセルができるのはEメールを発送する日の3日前までで、それを過ぎるとキャンセルできなくなるので気をつけましょう。

キャンセルはカスタマーサービスのチャットボットから申し込み可能です。

公式サイトのアカウントページから「カスタマーサービスに連絡」を選んでチャットボットを表示させましょう。

Eメールタイプのキャンセルはスピード勝負になることもあるので、迅速にキャンセルの手続きをしてください。

チャージタイプのキャンセル方法

チャージタイプは購入すると即座にアカウントに紐づけられるため、キャンセルはできないと認識している人は大勢いるでしょう。

確かにチャージタイプは一部の決済方法でキャンセルが不可能ですが、コンビニ・電子マネー払い・ATM・ネットバンキングで支払った場合はキャンセルができます。

コンビニやネットバンキングは即座に支払うことができないため、注文してから所定の期日以内に支払うことになっています。

注文から、この期日までの間なら自由にキャンセルが可能です。

キャンセルする場合はamazon公式の注文履歴から行ってください。

Amazonギフト券をキャンセルできなくなる条件

特定の条件がそろうとamazonギフト券の注文がキャンセルできなくなります。

いざという時にキャンセルできないと困るので、キャンセルできなくなる条件を確認しておきましょう。

注意点をキチンと把握しておけば、ちょっとしたケアレスミスで条件がそろいキャンセルが難しくなる心配はありません。

ギフト券が発送された

カードタイプなど現物で受け取る種類のギフト券は発送されてしまうとキャンセルできなくなることがあります。

発送されたらキャンセルできないギフト券のタイプは次の6種類です。

・PDF印刷タイプ
・カードタイプ
・グリーティングカードタイプ
・ボックスタイプ
・封筒タイプ
・商品券タイプ

ちなみにチャージタイプは決済を済ませると同時にキャンセル不可能になります。

上記のタイプをキャンセルするなら急いだほうがいいでしょう。

キャンセルできる期限が過ぎた

キャンセルできる期限が設定されているギフト券のタイプもあります。

Eメールタイプは発送予定日の3日前を過ぎるとキャンセルできなくなります。

この期限が過ぎるとどんな事情があってもキャンセルを認めてくれません。

他のタイプより猶予時間が長いため、購入してから本当に必要かどうか考えることができるでしょう。

支払いを済ませた

チャージタイプは支払いを済ませるとキャンセルができなくなります。

チャージタイプをクレジットカードで支払うと即座にギフト券がアカウントに登録されるため、一度決定した注文は取り消せません。

注文を確定させたらキャンセルできないため、チャージタイプは利用目的がハッキリしている場合に購入するといいでしょう。

また、チャージタイプはすぐに支払いに使えることが利点のひとつなので、キャンセルの可能性があるなら別のギフト券を選びましょう。

Amazonギフト券をキャンセルした際の返金について

公式サイトで注文したamazonギフト券をキャンセルすると返金を受け取れます。

利用できる返金の仕方は支払い方法によって若干異なるため、ここで確認しておきましょう。

なお、どの支払い方法を利用してもamazonギフト券による返金が受けられます。

自分が好きな返金方法を利用できるように、支払い方法と返金方法の対応を把握しておきましょう。

いずれの返金方法も利用者が著しく損しないように配慮したものなので、自分の好みに合わせて支払い方法を選べます。

それでは支払い方法ごとの返金の仕方について解説していきます。

ATMや電子マネー

銀行のATMや電子マネーで料金を支払った場合は、amazonギフト券もしくは銀行振込をつかった返金になります。

デフォルトではamazonギフト券による返金に設定されているので、銀行振込を望む場合は手続きが必要です。

公式サイトの返品受付センターにおいて、返金の振り込み先になる銀行口座を登録してください。

返金額が口座に振り込まれるまでにかかる時間はケースバイケースで、1週間以上かかることもあります。

支払いに使ったATMで即座に返金を受け取ることはできないので気をつけましょう。

クレジットカード

クレジットカードで購入した場合は利用したクレジットカードに返金処理が行われます。

クレジットカードへの返金処理が実行されると、次回のカードの支払い額から返金額が差し引かれます。

クレジットカードに返金額分のポイントが加算されることはないので誤解しないようにしましょう。

返品処理が行われるのはキャンセルの申請から1日~3日後。

クレジットカードの締日に間に合わず銀行から支払い額が引き落とされることもあります。

運悪くamazonギフト券の代金が引き落とされた場合は、翌月のカード支払い額から返金分が差し引かれるので安心してください。

代金引換

代金引換で支払った場合はamazonギフト券か銀行振込による返金になります。

何も設定しないとamazonギフト券で返金されるので、銀行振込の場合は返金用の銀行口座の設定を行ってください。

注文履歴のページにあるリンクから銀行口座の設定をするページに行けます。

返金の振込が行われるのは、返品したギフト券をamazonが受け取ってから1~3週間後です。

銀行振込

銀行振込で支払った場合に選べる返金方法は銀行振込かamazonギフト券です。

返金に関するルールは代金引換と同じで、銀行振込で返金を受け取りたい場合は注文履歴からたどれる口座設定ページで必要な設定を済ませます。

銀行振込の場合、amazonが返品を受け取ってから1日~3日で返金処理が実行されます。

他の支払い方法よりも振込スピードが早いので、返金までにかかる時間を短くしたいなら銀行振込を利用するといいでしょう。

携帯決済

各携帯キャリアが提供している決済サービスを使って支払った場合は、利用した決済サービスを介して返金処理が行われます。

返金処理の流れはクレジットカードと同じで、キャリア決済の支払い額から返金額が差し引かれる形です。

お金を受け取った感覚に乏しい返金方法なので、返金を受け取ったら何かしらの形で記録を残しておくことをおすすめします。

amazonギフト券の注文をキャンセルした場合の返金方法を決済方法ごとに見てきました。

なかにはクレジットカードや携帯決済のような返金処理が少しややこしいものもあります。

基本的な返金方法はamazonギフト券か銀行振込です。

返金処理を簡単に済ませたい場合は、やり方が簡単なamazonギフト券を使った返金方法を選ぶといいでしょう。

amazonギフト券が未発送の場合はキャンセルすべき?

amazonギフト券を注文したのに注文履歴を見ても、なかなか発送されないことがあります。

未発送の期間が長いと注文をキャンセルしたくなりますが、状況をよく確認してからキャンセルしても遅くありません。

amazon側のケアレスミスで発送手続きが止まっている場合は、指摘してやることで素早く発送されることもあります。

ギフト券が未発送のままになる原因には次のようなものが考えられます。

・クレジットカードの審査で引っかかっている
・amazon側の手続きに不備があって途中で止まっている

可能性が高いと言われているのはクレジットカードの審査の問題です。

amazonはギフト券の販売に際してクレジットカードの情報を確認すると言われています。

その目的は現金化の調査で、amazonギフト券で現金化を行っていると思われるアカウントを特定し、ペナルティを課します。

使用しているクレジットカードに問題がないなら、キャンセルの前にカスタマーサポートに問い合わせてみましょう。

注文をキャンセルしたのにギフト券のコードが発送されない場合の対処方法

前述したとおり、amazonギフトの注文をキャンセルすると返金を受けられます。

返金方法は利用者がある程度自由に決められ、ギフト券を指定することも可能です。

返金方法にギフト券を指定した場合、ギフト券のコード番号がメールが発送されないこともあります。

数日待ってもメールが発送されないと不安になりますが、じっくり待ってください。

返金の手続きには時間がかかるので、ギフト券のコード番号が書かれたメールが届くまでに1週間以上かかることも珍しくありません。

もし2週間経過しても発送を知らせるメールが届かない場合はamazonのカスタマーセンターに電話で問い合わせましょう。

amazonギフト券の注文をキャンセルした場合のペナルティについて

注文したamazonギフト券をキャンセルしてもペナルティを受けることはありません。

amazonではギフト券に限らずキャンセルに関する罰則は設けられていません。

ギフト券を購入しすぎた場合などは迷わず不要な分をキャンセルしましょう。

ただし頻繁にキャンセルしたり、クレジットカードが毎回審査に引っかかると警戒されてペナルティを受ける可能性があります。

ペナルティを受ける場合は悪質なユーザーとしてamazonに認識されているため、厳しく対処されるでしょう。

繰り返せば、最悪の場合、amazonアカウントの停止もあり得ます。

「悪質なキャンセルはしないから心配ないな」と思っている方も注意してください。

不正行為や迷惑行為をスタッフが人海戦術で調査する代わりに、AIに確認作業を任せる可能性もあります。

AIが悪質だと判定したら問答無用でアカウントロックされる危険性があるでしょう。

理不尽なアカウント停止のリスクを回避するためにもキャンセルは最小限に留めておくのが賢明です。

amazonギフト券のキャンセルはスピードが重要

amazonギフト券の多くは公式サイトの注文履歴から簡単にキャンセルできます。

しかしキャンセルの受付期間が短いケースが多いのでスピード重視で手続きしましょう。

とくに注意したいのはチャージタイプで、クレジットカードで支払うとキャンセルができません。

チャージタイプ以外のギフト券も品物が発送されたらキャンセルができなくなったり、キャンセルは発送日の3日前までといった厳しい条件が付くことがあります。

ギフト券ごとにキャンセルできる条件が異なるため、ギフト券を購入する際は今回紹介した諸条件を確認しておきましょう。

amazonギフト券の返金に関してはキャンセルが成立すると自動的に行われます。

何も設定しなければamazonギフト券で返金されます。

現金による返金を望む場合は振込先の銀行口座をカスタマーサポートや注文履歴からたどれる専用の設定ページで登録してください。

amazonギフト券のキャンセルに関するルールは複雑なので、初めて利用するギフト券はキャンセルや返金について必ず調べるようにしましょう。