amazonギフト券が処理中のまま購入できないトラブルの対処法とは

amazonの通販で現金代わりに利用できるamazonギフト券(通称アマギフ)は、他人にプレゼントするだけでなく自分の買い物をより便利にするためにも非常に有効なアイテムとなっています。

管理人
逆に使い道がない場合は、Amazonギフト券買取サイトなどで売れたりもします。

コンビニの店頭などでカードタイプのものを購入するのが一般的ですが、実はamazonのサイト上でも各種amazonギフト券を買うことが可能です。

コンビニでは基本的に現金購入しかできないのに対してネットではクレジットカードを使った決済ができるため、amazonギフト券を買うならネット一択という人も多いようです。

しかしネットでamazonギフト券の購入手続きをすると、まれに「処理中」と表示されたまま一向に購入が進まないトラブルに見舞われることがあります。

一体どうして処理中のまま購入が進まない問題が発生するのでしょうか?

そしてそんなトラブルに遭ってしまったらどう対処すればいいのでしょうか?

ここではそうした疑問や不安を持っている人に向けて、amazonギフト券購入時に処理中のままになってしまう原因とその対処法についてお伝えしていきます。

amazonギフト券を購入しても「処理中」のまま進まない問題とは?

ネットでamazonギフト券を購入したあと、購入履歴に「処理中」と表示されること自体は正常な動作となっています。

amazonギフト券の購入時にも通常の買い物と同じかそれ以上のチェックが行われるため、購入手続きを経ても通常5分〜10分程度は「処理中」となります。

そのあとチェックが無事に終了すれば「配送準備中」へとステータスが変わり決済が完了します。

問題となるのは10分を超えても「処理中」の表示が解除されず、購入手続きが一向に進まなくなってしまうケースです。

処理中のまま最長12時間以上も支払い待ちになってしまう場合も

購入履歴に処理中と表記されたまま手続きが止まってしまうと、最長で12時間以上も購入が進まないことがあります。

通常は購入直後に利用できるはずのEメールタイプのamazonギフト券も、半日以上も待たされてしまうようでは魅力半減と言えるでしょう。

また誕生日プレゼントなど特定のタイミングでamazonギフト券を配送したい場合にも、12時間以上の遅れは致命的になります。

何より正しく購入できているのかどうかもわからないままamazonの購入履歴を12時間以上も気にし続けるのは精神的にかなり苦しい作業となってしまいます。

購入そのものがキャンセルされてしまうこともある

処理中の表記が12時間進まなかったとしても、最終的に処理が終わって購入に成功できればまだマシと言えます。

状況によっては処理中のまま待たされた挙句に購入そのものがキャンセルされてしまうケースも存在します。

一方的なキャンセルとなった場合は購入金額はすぐに返金されますが、支払い方法やキャンセルのタイミングによっては返金処理にも長い時間がかかってしまう恐れがあります。

最長で返金まで3週間かかったという話も見られるので、そうならないようにトラブルには早めに対処しておくようにしましょう。

amazonギフト券購入が処理中のまま進まない主な原因は3つ

amazonギフト券の購入が処理中のまま止まってしまう原因は主に3つ考えられます。

ここではその3つの原因について細かく検証していきます。

クレジットカードに問題がある場合

支払い方法にクレジットカードを選択していた場合、そのクレジットカード情報に問題が隠されている可能性があります。

現在コンビニやスーパーの店頭でamazonギフト券を購入する際は、現金しか使えないルールになっています。

以前は店頭でもクレジットカードやスマホのキャリア決済などに広く対応していたのですが、不正な購入が増えたことから規制されてしまったという経緯があります。

amazon公式サイトのネット通販では例外的にクレジットカード購入の道が残されているわけですが、そこでも不正な利用については厳しい態度が取られているため使用したクレジットカードに少しでも不審な点があると決済処理に時間がかかることになります。

自分ではまったく問題がないと思っているクレジットカードであっても、何かのきっかけでamazon側に疑問を持たれてしまうと利用者側からはどうしようもなくなってしまいます。

そしてクレジットカードに関する情報は秘匿されているため、実際に何が問題になっているのかを利用者が知る方法もほとんどありません。

特にそれまでamazonで使ったことのないクレジットカードを使う際や、amazonギフト券を初めて購入する時にはより慎重なチェックが行われると考えておきましょう。

また当然ですがクレジットカード番号やセキュリティコードの入力をミスしたり、カードの有効期限が切れている場合も購入を進めることはできなくなります。

他によくある購入失敗のパターンとして、クレジットカードごとに設定されているショッピング枠残高をオーバーしている状況が考えられます。

ただしこのパターンではamazonギフト券購入が処理中になると同時にカード会社からカード一時停止のお知らせが届くはずですので、原因にはすぐ気づくことができるでしょう。

アカウント登録情報に問題がある場合

amazonのアカウント情報と決済情報の不一致も購入処理が長引く要因となります。

たとえばアカウントに登録している氏名とクレジットカードの名義人が異なっていると、確認作業に時間がかかり結果的に処理中の時間が長引くことになります。

どちらかの氏名だけローマ字表記している場合などにこうした問題がよく起こるので、アカウントとクレジットカードの情報は極力同じにしておくようにしましょう。

他にも引っ越しで住所が変わったあとに片方の住所登録だけ変更しているといったケースも問題が起こりやすいので特に注意が必要です。

購入したamazonギフト券が5万円を超える高額である場合

一度に高額のamazonギフト券を購入するとチェックがさらに厳しくなり決済に時間がかかると言われています。

正確な基準はamazonにしかわかりませんが、大体5万円を超えるamazonギフト券を購入すると処理中の表記が長引くことが多いようです。

特に初めてのamazonギフト券購入をクレジットカードで5万円以上行うと、ほぼ確実に審査が厳しくなると考えていいでしょう。

逆に言うとamazonギフト券を初購入する際には5万円以下の額面に抑えておくと、初回審査がスムーズに進むのに加えて次回以降の購入時に問題が起きる可能性も少なくすることができます。

処理中を解除して購入を進めるための対処法

実際に購入履歴に処理中と表記されたままamazonギフト券の購入手続きが止まってしまった時は、以下にあるような対処法を試してみてください。

しかし処理中のまま止まってしまったように見えても12時間以内に決済が進むケースがほとんどであるため、時間に余裕があるならまずは半日程度待ってみることをおすすめします。

カスタマーサービスに連絡をする

amazonのカスタマーサービスに連絡することで、ほぼ確実に処理中の表記は解除できます。

amazonのカスタマーサービスは24時間365日対応しているため、混雑していなければ最速で処理中の状況を解消することができるでしょう。

カスタマーサービスへの連絡方法には電話とチャットがあります。

電話で直接スタッフと話をしたい場合には、amazonのアプリまたはブラウザからログインして注文履歴のキャンセル項目やカスタマーサービスの項目を選択します。

すると「amazonからの電話が欲しい」といった選択があるので、そこから電話相談の予約を入れることが可能です。

通常なら数分後にamazon側から折り返し電話がかかってくるので、アカウント名など必要情報を伝えてギフト券購入処理中の問題について相談しましょう。

ちなみに以前はカスタマーサービス直通のフリーダイヤルが用意されていましたが、現在は使用できなくなっているため必ずアプリやブラウザのアカウント画面から進んでいくようにしてください。

チャットで相談する場合も同じようにカスタマーサービスの項目から選択を行います。

特にEメールタイプのamazonギフト券を購入して処理中のまま止まってしまった場合は、基本的に電話ではなくチャットからの相談が推奨されています。

一度に購入する金額を減らす

処理中となっている購入履歴画面から一旦注文をキャンセルして、改めて購入作業をやり直すのも有効な方法の一つです。

特に5万円以上の購入時に手続きが止まってしまった際は、一旦キャンセルして購入金額を5万円以下にすることでスムーズに決済が完了することがあります。

自分で利用するamazonギフト券なら数回に分けて購入したとしてもアカウントに紐づけた段階で合算されることになるので、5万円以上のamazonギフト券が必要な場合にも小分けに購入しておいた方がいいでしょう。

一方で他人に贈ることを目的として5万円以上のamazonギフト券を購入したい時には、この方法はあまり有効とは言えません。

クレジットカードを変更する

クレジットカードの問題で決済が処理中になっている可能性が考えられる際は、一旦キャンセルしたあと別のクレジットカードに変更してみるのもおすすめです。

amazonではクレジットカード扱いでデビットカードやプリペイドカードを登録することもできるので、複数枚のクレジットカードを持っていない人であっても別のカードを試してみることは可能です。

特にプリペイドカードはチャージした金額だけを使うことができるので、その場限りの利用をしたい状況にも向いています。

他のカードをどうしても用意できず代わりの支払い方法が現金しかない場合には、ネット購入を諦めてコンビニなどで物理タイプのamazonギフト券を購入するのも一種の解決策と言えるでしょう。

もしamazonギフト券のアカウントチャージが進まない時は?

ここまではネットでのamazonギフト券購入時に処理中のまま待たされてしまった場合の対処法を紹介してきました。

しかし購入時に処理中のまま手続きが進まない事態に陥ったとしても、キャンセルやカスタマーサービスを活用すればそれほど深刻な状況に発展することはありません。

実はより重要なのは、amazonギフト券をアカウントにチャージする段階で処理が止まってしまうことです。

ここからは自分で購入したり他人に譲ってもらったamazonギフト券がアカウントにチャージできない原因と、対処法について簡単に紹介しておきましょう。

コード入力を間違えている

単純ですが一番多いチャージ失敗の原因がコードの打ち間違いです。

amazonギフト券をアカウントにチャージする際には英数字を組み合わせたコードを入力しますが、これを手作業で行うと高確率で打ち間違いが発生します。

Eメールタイプではコードのコピー&ペーストが可能なので、必ずコピー&ペーストでコード入力をするようにしましょう。

使用済みのamazonギフト券を登録しようとしている

複数のamazonギフト券を持っていると、すでに登録の終わったコードをもう一度打ち込んでしまうことがあります。

5万円上限で処理中になるのを避けて小分けにamazonギフト券を購入した際によく起こるので、使い終わったamazonギフト券は必ず区別しておくようにしましょう。

また他人から譲渡されたamazonギフト券やオークションサイトなど非公式なルートで入手したamazonギフト券にはそもそも使用済みのものが紛れ込んでいる可能性があります。

転売行為を疑われている場合

amazonでは不正転売などに使われた形式のあるamazonギフト券のコードにあらかじめロックをかけていることがあります。

そうしたamazonギフト券をアカウントにチャージしようとすると、チャージが進まないばかりかアカウント自体が停止処分を受けることもあるので特に警戒が必要です。

身に覚えのない処分であればカスタマーサービスに連絡をして、すぐに対処してもらうようにしましょう。

amazonギフト券の購入が処理中のまま進まない時のまとめ

amazonギフト券の購入時に処理中のまま進まなくなってしまうのは、何らかの理由でチェック期間が長引いているためと考えられます。

処理中の表記は最長で12時間ほど続くことがありますが、その時間を待てるのであれば静かに待っているだけで大体の問題は解決するでしょう。

もし半日待てない時や処理中の表記が一向に改善されない場合には、カスタマーサービスに連絡するかキャンセルを試してみるようにしましょう。

また事前に処理中の時間が長引かないように、クレジットカードやアカウントの情報を見直しておくことも大切になります。