Amazonギフト券買取での詐欺の対処法!悪徳業者の手口や事前に見分ける方法を解説

Amazonギフト券買取の詐欺サイトを見分ける!引っ掛かった場合の対処法も紹介

Amazonギフト券買取サイトは数多くありますが、実はその中には詐欺行為を目的としているサイトも存在しています。

そのようなサイトの被害にあわないためには、詐欺サイトの手口や見極め方、万が一の時の対処法を理解しておく必要があります。

そこで今回は詐欺を行う買取サイトの特徴や見極め方などを確認していきましょう。

Amazonギフト券買取サイトの詐欺の手口を紹介

Amazonギフト券買取サイトの詐欺の手口を紹介

Amazonギフト券買取サイトの中には詐欺サイトも存在しています。

そんな詐欺サイトの手口を知っておけば、すぐに詐欺サイトだと気づくことができ、被害を避けられる可能性も高くなります。

まずは詐欺サイトの手口を確認していきましょう。

買取後に入金がされない

買取後に入金がされない

本来買取サイトでは、ギフトコードを確認でき次第買い取り代金が指定した口座に振り込まれ、振込完了のメールが送られてきます。

ですがこのような手口の詐欺サイトでは、ギフトコードを受け取ったとたんに連絡が一切取れなくなり、お金も振り込んでもらえません。

連絡が取れなくなったり、買取サイト自体も閉鎖されることもあります。

また中には、システムトラブルなどが原因で振り込みが遅れるという連絡を繰り返し、振り込みをしないようなサイトもあります。

ギフトコードを送ったにもかかわらず振り込みがされない、何らかの理由で振り込みが遅れると連絡があった場合は詐欺サイトである可能性が高いでしょう。

手数料で買取金額が少なくなる

手数料で買取金額が少なくなる

Amazonギフト券買取サイトで行われている詐欺の中には、きちんと買い取り代金は振り込むものの、手数料を名目に金額が少なくなるという手口もあります。

事務手数料や振込手数料などを引かれてしまい、金額が大幅に下げられてしまうのです。

振込手数料などの手数料ががかかることは決して詐欺ではないのですが、詐欺サイトの場合は優良なサイトに比べて金額が高いのが特徴です。

契約前には80%~90%程度の高い買取率を伝えておきながら、実際は60%程度。
ひどい場合には40%程度にまで下がる場合も。

また中には、公式サイトで「振込手数料無料」と書いておき、それ以外の手数料を取るような悪質サイトも存在しています。

個人情報の漏洩

個人情報の漏洩

Amazonギフト券買取サイトの詐欺はお金だけでなく、個人情報の収集・漏洩を目的としているサイトも少なくありません。

提供された電話番号や身分証を提供しますが、を詐欺サイトに利用されます。

このようなサイトを利用すると、お金はきちんと振り込んでもらえるものの後日利用した覚えのないサイトなどから連絡が来るようになります。

Amazonギフト券買取の詐欺に避ける方法

Amazonギフト券買取の詐欺に避ける方法

詐欺サイトでAmazonギフト券を買い取ってもらうと様々な被害にあってしまいます。

ですが詐欺サイトにはいくつか共通する特徴があり、それを確認することで見極められることも多いです。

ここからは詐欺サイトを見極めるためにチェックすべきポイントを見ていきましょう。

運営者情報に住所の記載が無い

運営者情報に住所の記載が無い

Amazonギフト券買取サイトが詐欺サイトではないかを見極めるためには、まず会社情報を確認してください。

買取サイトの公式サイトには運営会社の情報が書かれていますが、そこに会社の住所が書かれていない場合詐欺サイトである可能性が高まります。

住所が記載ない場合、法人として運営していなかったり、足がつかないようにしている可能性が高いです。

また架空の住所を記載していることも少なくありません。

  • ビルなどの部屋番号や階数が書かれていない
  • 住所を調べてみてもビルや会社が存在しない

以上の場合は詐欺サイトだと疑っていいでしょう。

電話番号の記載無し、もしくは携帯の番号

電話番号の記載無し、もしくは携帯の番号

Amazonギフト券買取サイトには連絡用の電話番号が公開されていることが多いですが、実はこの電話番号からも詐欺サイトかどうかを見極められます。

公開されている電話番号が携帯番号であったり050から始まるIP電話の場合は詐欺サイトである可能性が高いです。

固定番号が無いということは個人が運営していることも多く、いつでも閉店できるように準備しています。

また中には電話番号を公開しておらず、利用者から連絡が取れないようにしているサイトもあります。

安全性を求めるなら市外局番から始まるサイトを選びましょう。

古物営業法の認可番号の記載が無い

古物営業法の認可番号の記載が無い

Amazonギフト券をはじめとした電子ギフト券の買取は個物買取に当たり、買取サイトを運営するためには古物営業許可が必要です。

多くの場合、買取サイトの運営者情報に認可番号が記載されています。

買取サイトをチェックする際は運営者情報を見に行きましょう。

ただ買取サイトの中には認可番号を公開していないサイトもあり、古物営業許可がわからない=詐欺サイトというわけではありません。

一方で優良といわれる買取サイトの多くでは運営者情報で確認できるようになっています。

古物営業許可が確認できるサイトを利用すれば詐欺サイトを利用してしまう可能性は低くなります。

極端に高い買取率

極端に高い買取率

Amazonギフト券買取サイトの中には、「買取率99%」などの他のサイトに比べて明らかに高い買取率を提示しているサイトもあります。

買取率が極端に高いサイトは好条件を提示して利用者を集めるのが目的

不当に高い手数料を請求したり、ギフトコードを送らせておいて振り込まないといった手口で詐欺を行っています。

Amazonギフト券の買取率は80%~90%程度が相場です。
高くても95%なので、相場よりも明らかに高い場合は注意。

なお買取サイトによっては期間限定のキャンペーンで一時的に買取率が高くなっていることもあるので、そちらも確認するようにしてください。

手数料について書かれてない

手数料について書かれてない

先ほども紹介したように、Amazonギフト券買取サイトの詐欺の手口には、高額な手数料を取っているサイトもあります。

実はそのようなサイトでは、公式サイト上で手数料について説明していないことが多いです。

振込手数料や事務手数料など様々な名目で手数料を取り、受取金額を減らしています。

そのため手数料について何も説明されていないサイトを避けることで、手数料を利用した詐欺行為を防げる可能性が高いです。

手数料については公式サイトのTOP画面や「よくある質問」のページなどで説明されていることが多いので、これらを確認してから申し込みをするようにしましょう。

Amazonギフト券買取の詐欺は警察に相談!他の対処法も紹介

Amazonギフト券買取の詐欺は警察に相談!他の対処法も紹介

Amazonギフト券を利用した詐欺はサイトをよく見れば防げることも多いです。

ですが中には巧みに詐欺サイトであることを隠しているサイトもあるため、知らないうちに利用してしまうこともあります。

ではもし詐欺サイトを利用してしまったらどうすればいいのでしょうか。

ここからは詐欺サイトを利用したときの対処法を紹介します。

警察か消費者センターへ連絡

警察か消費者センターへ連絡

詐欺サイトを利用してしまったら、まずは警察か消費者センターに連絡をしましょう。

これらの機関に連絡をすることで相談に乗ってもらうことができ、その後に取るべき適切な行動も指示してもらえます。

また警察の場合は被害届を出すための相談に乗ってもらうこともできます。

相談することは決して恥ずかしいことではありません。

適切な機関に相談し、被害届を出したことで解決に向かったという人もいるので、まずはこれらの機関に連絡をしましょう。

相談は最寄りの署や事務所に直接足を運んでもできますし、気まずい場合は電話で相談することもできます。

弁護士に相談するのもあり

弁護士に相談するのもあり

Amazonギフト券買取における詐欺にあってしまった場合、弁護士に相談することもできます。

Amazonギフト券に関する詐欺では被害回復が難しいといわれていますが、弁護士に相談することで弁護士の場合は民事事件としても判断してもらえます。

損害賠償や慰謝料の形でお金を請求できる可能性もあり、警察に相談した時よりも被害回復ができる可能性が高いです。

ですが弁護士に相談する場合、相談や依頼をするのに料金が発生するため、慰謝料や損害賠償を請求できても赤字になる可能性があります。

また弁護士に依頼したとしても必ず被害を回復できるというわけでもありません。

弁護士に相談する場合はメリットだけでなくデメリットも理解しておきましょう。

カスタマーセンターでギフト券の停止や返金を行う

カスタマーセンターでギフト券の停止や返金を行う

Amazonギフト券を詐欺サイトに奪われてしまったときには、Amazonのカスタマーセンターに連絡をしましょう。

まだ相手側がギフトコードを使用していなければギフト券の停止や返金の手続きをすることも可能です。

また使用されてしまった後でも残高が残っていれば返金の手続きができます。

Amazonでのカスタマーセンターへの連絡、ギフト券の停止や返金の手続きの手順は次の通りです。

  1. Amazonのトップページ下にある「ヘルプ」をクリックします。
  2. 「トピックから探す」の中から「問題が解決しない場合は」→「カスタマーサービスに連絡」の順に選択しましょう。
  3. チャットと電話から好きな問い合わせ方法を選びます。
  4. 問い合わせの内容を選べるので「各種サービス」→「Amazonギフト券」の順に選択します。

カスタマーセンターと連絡ができるので、詐欺にあった旨を伝えて相談をしてください。

Amazonギフト券買取サイトで詐欺に遭いやすいパターン

Amazonギフト券買取サイトで詐欺に遭いやすいパターン

実はAmazonギフト券買取サイトを利用して詐欺にあってしまう人には、共通するパターンが見られます。

そこでここからは、詐欺の被害にあった人のサイト選びのパターンを見ていきましょう。

買取率だけで選ぶ

買取率だけで選ぶ

Amazonギフト券を買い取ってもらうときには、何よりも買取率を重視するという人が多いです。

ですが買取率だけでサイトを選んでしまうと、詐欺の被害にあう可能性は高くなります。

詐欺サイトは高い買取率を提示して利用者を集めいます。
明らかに買取率が高い場合、気を付けましょう。

もちろん中には利用者のためのキャンペーンなどを開催していて買取率が高くなっていることもあります。

ですがキャンペーンなどを確認せずに買取率が高いサイトを選ぶのは危険なので注意しましょう。

身分証無しの買取サイトを選ぶ

身分証無しの買取サイトを選ぶ

Amazonギフト券を買取サイトで買い取ってもらう場合、身分証明書の提出が必要です。

これは身分証明書で本人確認を行うためで、古物営業法で業者側に義務付けられています。

ですが買取を希望する人の中には、個人情報の流出が怖いなどの理由から身分証を提出せずに利用できるサイトを利用する人もいます。

しかし身分証の提出なしで利用できるサイトは、古物営業法を遵守していないサイトであり、詐欺サイトである可能性が高いです。

優良なサイトではプライバシーポリシーなどで個人情報の取り扱いについてきちんと説明しています。

身分証の提出がいらないサイトは詐欺サイトの可能性が高いので、個人情報の取り扱いが説明されている身分証の提出が必要なサイトを選びましょう。

利用規約を無視

利用規約を無視

Amazonギフト券の公式サイトには利用規約が記載されていることがほとんどですが、サイトを選ぶ際や申し込みをする際には、利用規約を確認しないという人が多いです。

しかし悪質サイトの場合、利用規約の中で手数料などについて説明していることも多いため、利用規約を確認することで悪質サイトを避けられることもあります。

利用規約を確認しなかったために高い手数料を取られた人も。

ですが申し込みをした場合、利用規約に同意になるため、警察や消費者センターに相談しても対応してもらえません。

悪質サイトを見極めるためだけではなく、不要なトラブルを避けるためにも必ず申し込み前に利用規約は確認しましょう。

Amazonギフト券買取の詐欺サイトを避け、適切な対策を!

Amazonギフト券買取の詐欺サイトを避け、適切な対策を!

今回紹介してきたようにAmazonギフト券買取サイトの中には詐欺を目的とした悪質なサイトも存在しています。

そのため安心してギフト券を買い取ってもらうためには、詐欺サイトの特徴などを理解し、詐欺サイトを利用しないことが一番です。

特徴や被害を知り、よりも注意深く確認すれば悪質サイトを見極められる可能性は高くなります。

また近年は詐欺サイトであることを巧妙に隠しているサイトもあるため、万が一のときのために対処法を把握しておくことも重要です。

正しい対処をして適切な機関に相談ができれば、泣き寝入りせずにお金を返してもらえる可能性も十分にあります。

詐欺サイトの手口や特徴、対処法をしっかりと理解して安全にAmazonギフト券を買い取ってもらいましょう。